消化酵素と代謝酵素の働き

消化酵素と代謝酵素の役割

人は生まれながらにして潜在酵素をもっていて、この酵素の量は一人ひとり一生のなかで決まっていて、使い過ぎてしまうとなくなってしまうことになるのです。
人の体内でつくられる酵素には消化酵素と代謝酵素の二種類がります。
消化酵素は消化のための酵素で、代謝酵素は新陳代謝、有害物質の除去、自然治癒力、免疫力のアップのための酵素である。
消化酵素を使い過ぎると代謝酵素が不足気味のなり、消化酵素を浪費しなければ代謝酵素は十分に体内で生産されるようになる。
酵素が不足した食生活を続けていると代謝酵素として使うことのできる酵素の量が確保できず、病気にかかり易くなったり、老化が速く進むことになるです。
いつまでも元気で病気にならずに過ごすには代謝酵素が十分あることが最大の秘訣になります。
それには消化酵素の消費を抑えること。
消化酵素を節約するには食べ過ぎや飲み過ぎに注意し、食生活を見直し、酵素たっぷりの食事に心がけることです。

生きた酵素は生野菜や果物から摂ることができますが、加熱食からは酵素を摂りこむことができないのです。
生きた酵素がたっぷりと含まれている生野菜や果物を食べるメリット
 @抗酸化栄養素がふんだんに含まれている
 A良質な水分がたっぷり詰まっている
 B良質のアミノ酸が多い
 C食物繊維が豊富
 D果糖、ブドウ糖などの糖分が最良のエネルギー源になる
 E質の高い脂質が含まれている

酵素の働きで食物の消化・吸収とエネルギー利用が可能となり私たちは生きているのです。
1.酵素が食物のデンプン、タンパク質や脂肪を消化する
2.酵素がエネルギーの通貨ATPをつくる
  私たちには筋肉の収縮によって運動したり、神経が刺激を伝達するにもたくさんのエネルギーが必要です。これらの生理的活動に必要なエネルギーはATPの分解により供給される。
3.神経の刺激伝達は酵素なしでは起こりません
4.筋肉の収縮と弛緩、昼夜休みない心臓の拍動も酵素の仕事
5.生命の維持・成長に必要なDNA・たんぱく質・脂質を酵素が作る
6.グリコーゲン代謝の酵素系をグルカゴン、アドレナリンがコントロールする




 

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